裏日本観察学会総本部

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甚目寺(愛知県甚目寺町):3月19日

20070320145225.jpg
尾張四観音の一つ。
どの程度のお寺なのか、まったく前知識なしにお参りしたので、
正直その境内の広さに驚いた。
山号:鳳凰山
寺号:甚目寺(じもくじ)
宗派:真言宗智山派

20070320145258.jpg
境内は広々としているが、閑散とした雰囲気ではない。
お堂や木々が調和している雰囲気だ。
写真を撮っていたら、何かに驚いた鳩が一斉に飛びかかってきて、こっちが逆に驚かされた。

20070320145308.jpg
三重塔には愛染明王が祀られる。
お願いをするときは底の抜けた、お礼参りには底の付いたひしゃくを奉納するという。

20070320145322.jpg本堂
本尊は聖観世音菩薩。敏達天皇14年に物部氏によって海に捨てられた三尊仏の一つとされ、この地の漁師龍麿が拾い上げたものという。なお残り二体は善光寺の阿弥陀如来、太宰府安楽寺の勢至菩薩だという。

20070320145336.jpg釈迦堂と八十八ヶ所霊場。
釈迦堂には御尊様(おそそさま)という女神が祀られる。女性のアザや肌荒れにご利益があるそうだ。

20070320145404.jpg甚目寺のすぐ隣、というか境内とほぼ地続きで漆部(ぬりべ)神社が建つ。
祭神は三見宿称命。尾張氏祖の天火明命の子孫で漆部氏の祖。甚目寺鎮守の八大明神も合祀。明治までは甚目寺が神宮寺か別当だったのだろう。

20070320145503.jpg塔頭の法花院。
本堂は改築されたばかりのようだ。

20070320145516.jpg20070320145525.jpg塔頭の大徳院。
本尊が左甚五郎作の恵比寿大黒天という珍しいお寺。
唐破風には大黒天を祀る寺院には、またしても珍しい因幡の白兎。厳密にいえば大黒天と大国主命は別の尊格で、音が共に「ダイコク」だから室町期ごろには同一視された。

20070324212854.jpg
甚目寺納経朱印

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