裏日本観察学会総本部

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知立神社(愛知県知立市):3月17日

20070320121438.jpg 国道1号線と155号線に東南を囲まれるような、そんな交通の要に知立神社は鎮座する。
知立は東海道五十三次では39番宿「池鯉鮒」だが、その地名の由来となったのが、この神社だ。
社号:知立神社
三河国二宮

20070320121503.jpg国重文の多宝塔(室町期)
明治の神仏分離で破棄されそうなところ、仏像を他所に移し、相輪を外して瓦葺きに変えて、「知立文庫」として危うく難を逃れたという。
当時の関係者の機転のお陰で、現在となっては貴重な神仏習合の遺産を目の当たりにできる。
このような事例も、三河の信仰観と関係があるのだろうか。

20070320121534.jpg
千人灯
台座には建立にかかわったのだろう、多くの名前が刻まれている。
「献身報国」とあるように戦争遺産の一つ。

20070320121515.jpg
石橋と池
池鯉鮒(ちりふ)大明神の別称にふさわしく、
鯉の噴水がある。

20070320121557.jpg社殿
祭神は彦火火出見尊・鵜鵜草葦不合尊・玉依比賣命・神日本磐余彦尊の四柱と青海首命を配祀、聖徳太子を合祀。

20070320121616.jpg20070320121632.jpg末社の秋葉神社と、その他の摂末社

20070320121645.jpg由緒書によると、弘法大師が当社で祈念されて自像を彫ったとあり、三弘法発祥の霊社とあり、三弘法巡りには必ず参詣するようにとあった。
三河の大師信仰は宗派どころか、現代でも神道・仏教の枠を越えている。

20070324211231.jpg
知立神社納経朱印

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