裏日本観察学会総本部

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自凝島神社(兵庫県南あわじ市榎列下幡多):2月18日

 朝、起きると曇り空とはいえ、雨はなんとか治まってくれた。朝風呂に入って目を覚まし、朝食を取る。目玉焼きに薄切りのたこが付いていた。さて、宿を出てのどかな田舎道を走る。いたるところに「淡路○○霊場札所」の案内板が目につく。四国に近い土地柄の故、真言宗寺院が多く、信仰心が篤いようだ。
20070220140241.jpg 県道66号線を走り旧三原町に入りしばらくすると、自凝島(おのころじま)神社の大鳥居が目に付く。駐車場に車を止めて鳥居を撮影するが、手前の駐在所でどうしても全体像が撮れなかった。昭和57年に建立されたもので、高さ21.7m、幅31.2m。当時としては日本最大級のものだという。
社号:自凝島神社

20070220140313.jpg 鳥居の大きさに圧倒されるが、境内そのものはこぢんまりとしている。杜に包まれた小高い丘に社殿は建っている。女性の宮司が手水場の掃除をされていた。どうやら先日の春一番で、砂が手水鉢にたまってしまったとのことだった。

 祭神は伊弉諾命・伊弉冉命の二柱。菊理媛命(くくりひめのみこと)を合祀する。『日本書紀』には、諾冉二神が鉾で海をかき混ぜ、その潮のしだたりが「凝(こ)りて一(ひとつ)の嶋(しま)に成(な)れり。名けて磤馭慮嶋(おのごろしま)と曰(い)ふ」とある。オノは「自ず」ゴロは「凝る」の意味。ここでは、そのオノゴロ島がこの丘だとしている。いずれにしても古代の祭祀跡か古墳を思わせる形だ。
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正面拝殿と本殿裏側。

 納経朱印を求めて社務所に行くと、祭神にあやかってか、良縁や安産祈願のお守りが多い。また、辺見えみりのサインが置かれていた。ここのお守りを買った後に結婚したので、すっかり有名になったようだ。どうりで朝早くから若い女性の参拝者が目に付くわけだ。
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摂社:八百萬神社と安産のお砂所。
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自凝島神社納経朱印

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