裏日本観察学会総本部

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東山寺(兵庫県淡路市長沢):2月17日

 常隆寺から次の目的地、東山寺へと車を走らせる。ところどころに咲く菜の花がきれいだ。しばらくすると播磨灘に沿った県道に合流する。北淡ICから下りたところは大阪湾沿いだったから、ちょうど淡路島を東から西へと横断したことになる。
 東山寺は”東の山寺”と銘打っても、建っている山も低く、木々もうっそうとしていないためか、先の常隆寺に比べ明るい雰囲気。秋はモミジの名所として賑わうそうだ。

20070220132731.jpgこのお寺も震災ではかなりの被害を受けたようだ。境内には復興支援の呼びかけと、支援者への感謝の辞を述べる碑が立っていた。
山号:平生山
寺号:東山寺
宗派:高野山真言宗

20070220132748.jpg 右奥に建つのが本堂で、本尊は十一面千手観世音菩薩。行基作と伝わり、常隆寺の本尊とは同木という。ここは淡路三山の一つで淡路西国霊場の26番札所。
本堂で読経していると、小太りの少し年を召した尼さんが、お堂の掃除をするためか、パタパタと足早に境内を歩いていた。

20070220132805.jpg
 重文の薬師如来、十二神将を安置する薬師堂はコンクリート製。元々は石清水八幡宮の別当寺に祀られていたものが、廃仏毀釈の際に当地に逃れてきたものという。

 納経をお願いすると、今度は痩せた中年の尼さんが対応してくれた。先の尼さんが黒の作務衣に対し、こちらは花柄の作務衣。見事なまでに対照的。ここは尼寺三十六ヶ所霊場の25番札所でもある。「よくお参りくださいました」と言ってペットボトルのお茶を接待してくれた。

20070220132818.jpg
 東山寺に向かう途中に建つ辻地蔵堂。地蔵尊の足元や蓮台には、救いを求める人々が彫られている。右には不動尊、左には不思議な形の石が祀られていた。背後の礎石に「弘法明神」と赤字で書かれていたが、この石のことだろうか?

20070223205624.jpg
東山寺納経朱印

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