裏日本観察学会総本部

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湯村温泉(兵庫県新温泉町湯):1月27日

 湯村温泉に足を運ぶのも久しぶりだ。ただ単に温泉に入るだけというのも能がないので、“初めて湯村を訪れた観光客”という脳内設定で散策することにした。
20070202143616.jpg さすがに先ほどの岩井温泉に比べると人の数が違う。岸田川脇の荒湯周辺には京阪神からきた観光客がたくさん集っていた。また町の至る所で『夢千代日記』関連のスポットや商品があったが、今の人のどの程度がこの作品を知っているのだろうと、やや疑問に思える。
温泉橋から眺めた荒湯。

 荒湯から裏路地を抜けて薬師堂を参拝する。境内には温泉を発見した慈覚大師(円仁)の像が祀られている。
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薬師堂と慈覚大師像

 そこからさらにホテル井づつやの脇を抜け、国道9号線に向かって歩き八幡神社へお参り。境内には夫婦杉や『夢千代日記』の作者 早坂暁の歌碑がある。
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20070202143444.jpg 石段を上った脇にある五輪石塔は、日本三古塔の一つといわれる。またイボ神様と呼ばれ、備え付けの箸で「イボイボ渡れ。この橋渡れ」と唱えるとイボが取れるという。
 ただしこの形状は、どう見ても五輪塔ではない。どちらかというと灯籠(塔楼)という雰囲気がするが実際はどうなんだろう。


20070202143454.jpg 再び荒湯の方にもどり、温泉街を見下ろす位置に建つ正福寺へと足を伸ばした。本尊は不動尊で慈覚大師建立と伝わる。本堂前には正福寺桜と呼ばれる八重桜がある。
山号:天竜山
寺号:正福寺
宗派:天台宗

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本堂と観音堂

20070202143655.jpg 荒湯の周りでは卵やサツマイモなどをゆでる観光客でいっぱいだった。かくいう私も近くの商店で卵を購入。ゆであがるまでしばらく散策しようとしたが、今まで小降りだった雨が激しくなったので断念。近くの土産物屋で雨宿りをする。
 そうこうしているうちにまた雨は小降りとなり、卵もゆだったころと思うので引き上げにいった。しかし、少し早すぎたようで黄身はほとんど固まっていない。再び湯にもどす。なんとか、ゆで卵らしくなった2個目を食べるが、考えてみればこれが今日の昼ご飯。有名観光地の割りに、観光客がちょっと立ち寄れことができる食べ物屋がないのが欠点だな。

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荒湯地蔵堂と岸田川沿いにある足湯。

 

20070202143815.jpg 荒湯のすぐ近くにあるのが共同浴場「薬師湯」。入浴料は300円。お湯は無色透明の微臭であまり特徴はないが、源泉が高温だけあってかなりの熱めなのがうれしい。
 とはいえ、今どき脱衣場のロッカーに鍵が掛からないのはどうかと思う。貴重品はわざわざコインロッカーに入れないといけない。地元相手だからそれでもいいという考えかもしれないが…。外に出ると甘酒の無料接待を行っていた。湯でほてった体に冷たい冬の風。そして熱い甘酒となかなか楽しいコンビネーションだ。
兵庫県新温泉町湯1265

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