裏日本観察学会総本部

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那波加神社(大津市苗鹿) 1月6日

 さて、次の目的地として国宝の六道絵で有名な聖衆来迎寺に行く予定だったが、1月いっぱいまで拝観を停止していた。それならば日を改めることとして、那波加(なはか)神社を目指した。
 どちらかというとマイナーな神社だが、でもここは法華経三十番神のひとつ、苗鹿(のうか)大明神である。

20070106202411.jpg 国道161号線を北に走り、那波加3丁目の信号を左に進んで宅地を通ると那波加神社へと到着する。小さな境内地ながらも静かで落ちついた雰囲気の社。
正面鳥居


IMG_1433.jpg 祭神は天太玉命で、本地仏は阿弥陀如来。天智天皇7年(668)に創建されたという。天台宗においては法華経を守護する三十番神の一つとされ、29日を守護するが、比叡山においてもこの地が重要だったのだろう。
本殿

20070106202443.jpg 20070106202430.jpg
本殿に並んで建つ摂社

IMG_1435.jpg
境内にあった謎の石。香炉が置かれていたので石仏だろうか?

 地名「苗鹿(のうか)」の由来として、天太玉命が出現した際に、稲を背負った鹿が当地へと導いたからだというが、おそらく苗鹿は那波加の転訛であろう。

20070106202510.jpg 道を挟んで那波加荒魂神社が建つ。先の那波加神社を下社とすると、ここは上社となる。大同2年(807)の創建という。


20070106202531.jpg  IMG_1437.jpg IMG_1436.jpg
本殿の左右に摂社が並ぶ

IMG_1427.jpg 20070106202520.jpg
不動尊の石碑と桧の神木

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