裏日本観察学会総本部

「どうでもいい」と見過ごされがちなニュースや出来事、面白ネタに雑学、2chネタなどを観察します

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唐崎神社(大津市唐崎) 1月6日

20070106204011.jpg 世間では3連休というが、仕事の都合で中途半端な休みしか取れず、しかも天気が悪いときて悶々とした気分だ。かといって部屋でゴロゴロするのもつまらない。それなら近場で、雨の似合う所に今年初の「突撃巡礼隊」を決行しようと思い立ちました。
 その雨の似合う所とは「唐崎」。近江八景の「唐崎の夜雨」にならうなら夜に行くべきでしょうが、とにもかくにも近場でありながら、なかなか足を運ばなかった場所に歩を進めることにしました。
歌川広重『近江八景』の内「唐崎夜雨」

IMG_1412.jpg 出発時にはけっこう降っていた雨も、唐崎に着いた時にはやんでしまった。近くにある「鶴喜そば」で少し遅めの昼食をとってから参拝する。
正面鳥居

IMG_1413.jpg 祭神は女別当命(わけすきひめのみこと)で、この地に松を植えた人物だという。日吉大社の摂社であり、かつてここは祓いを行う場所だったという。
本殿

IMG_1414.jpg  IMG_1417.jpg
霊松と琵琶湖の風景

 さて、雪寒に耐えて青い葉を茂らせるマツは古くより「百木の長」と讃えられ、瑞祥の木とされます。特に神仏が地上に現れるための木とされ、各地に「影向の松」伝承は存在し、身近な例が門松ですね。支那では蓬莱島に生える木とされたことも、日本でマツを神聖視する考えが強く影響を受けています。なお、漢字「松」は人に役立つということで、公の位を有する木という意味で生まれたそうです。

IMG_1420.jpg IMG_1418.jpg
 参拝後は門前のだんご屋でみたらしだんごを食べる。注文を聞いてから焼くのでできたて熱々だった。3本で300円なり。

IMG_1421.jpg 参道途中にあったたばこ屋にて。「煙草小賣所」の看板が年代を感じさせる。


20070106202627.jpg
唐崎神社納経朱印



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