裏日本観察学会総本部

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永平寺(福井県永平寺町) 5月21日

 北陸への旅は先月から予定していたのだが、あれやこれやと雑用が重なり、やっと念願かなっての北陸旅行となった。
 さて、第一の目的地は曹洞宗の大本山永平寺。北陸自動車道福井ICを下りて、山を目指すかのように車を進める。
 しばらくすると土産物屋が建ち並ぶ門前町に着く。いずれも名物のゴマ豆腐や越前そばの字が目に入る。
 そうそう、福井はそば処。麺中毒の私としては気持ちが、やや昼食へと傾き始めていた。

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永平寺正門

 永平寺の山号は吉祥山で、開山は希玄道元(諡号:承陽大師)。物静かな禅寺のイメージをしていたが、観光シーズンとあって拝観者が多く(自分もその一人だが…)、けっこうにぎやかだった。

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 拝観受付を済ますと、まず初めに巨大な会館の一室に集められ、そこで僧侶より永平寺の歴史と参拝の注意事項をなどを受ける。
「寺内には近代的なものもあり、俗っぽく感じるところもあるかもしれません。しかし、ここはあくまでも修行道場です。境内建物はご自由に撮影されても結構ですが、修行僧へは決してカメラを向けないでください」
 確かにその通りだ。

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天上絵が見事な傘松閣。

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修行僧の生活の場である僧堂には、文殊菩薩が祀られる。

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僧堂から仏殿、法堂へと続く回廊。五来重先生の著作に、”最高なものという意味で「高野の料理、禅の掃除」という”とあったが、ニスを塗ったかのごとくピカピカに磨かれた床だった。

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道元和尚を祀る承陽殿。

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阿弥陀仏・釈迦牟尼仏・弥勒仏を祀る仏殿。それぞれ過去・現在・未来の三世を表す。昼時の勤行の最中で、堂内には仏頂尊勝陀羅尼の声が響いていた。
仏殿のさらに上には観世音菩薩を祀る法堂(はっとう)が建つ。堂内では若い修行僧が、法会での所作の練習を繰り返していた。

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仏殿側から山門を眺める。

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永平寺納経朱印



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お昼に食べた名物のおろしそば。

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