裏日本観察学会総本部

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二見興玉神社(三重県伊勢市二見町) 平成18年9月2日

 定番かもしれないがやっぱり鳥羽に来れば二見浦に立ち寄らないことはないだろう。10年前は夕方に参詣し、その夕日の美しさに感動したが、今回は澄み切った青空の下でのお参りとなった。

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海沿いの参道。あちこちに蛙の像が置いてある。蛙は神の使いだとされる。

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手水舎にあった願掛け蛙。

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祭神は猿田彦大神、宇迦御魂大神。元々は大江寺の鎮守社であり、伊勢参宮の前には当地で潮垢離をするのが習わしという。

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有名な夫婦岩。しかしこの岩は神体ではなく、この沖合に海中にあるという「輿玉神石」を拝むための神門とされる。
よく、初日の出がこの岩の間から昇るシーンを想像するが、実際は岩の間から日の出があるのは夏至の前後。

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竜宮社

 伊勢の地は皇祖神としての「天照大神」のイメージが先行するが、二見浦に立つと、それ以前の太陽神、農耕神としての「アマテラスオオミカミ」を見ることができる。
 海の彼方は幸いをもたらす「常世の国」であり、祖霊の集う「他界」でもある。海の彼方より昇る太陽が人々に恵みをもたらし、そして再び他界へと帰る。まさに生命の循環であり、この紀伊半島はもう一つの他界である、山の信仰も盛んである。

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二見興玉神社納経朱印

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