裏日本観察学会総本部

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専修寺(三重県津市一身田町) 平成18年9月4日

 旅の最終日。まずは朝風呂を浴びて体調を整える… つもりが、ついつい気持ちよくて長湯をしてしまった。このことが後から堪えることになる。

 一身田町の由来は、奈良・平安期に功績のあった者に一代限りの田を与えたという「別勅賜田(べっちょくしでん)」のうちの「一身田」に依るという。後に下野国高田の専修寺の別院がこの地に建立され、高田門徒といわれる真宗教団が誕生する。
 現在でこそ浄土真宗といえば東西本願寺だが、蓮如以前は高田門徒の系統が真宗の中心勢力でもあった。

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門前の寺町

専修寺は真宗高田派の本山で、親鸞聖人が善光寺より迎えた一光三尊阿弥陀如来を下野国(栃木県)高田の安置し専修寺と号して、高弟の真仏上人が堂守となった。後に北陸・東海地方での布教の拠点として、第10世真慧上人が無量寿院を当地に建立し、その後に高田門徒の中心的寺院となったので、高田派の本山となった。

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唐門

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山門

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見真大師(親鸞聖人)を祭る御影堂は、725畳の巨大なお堂だが残念ながら工事中だった。

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如来堂には阿弥陀如来が祭られる。御影堂よりも一回りほど小さい。堂内は金箔で飾られていた。

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御廟。後方に分骨された親鸞聖人の墓が建つ。

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専修寺納経朱印



 参拝中、もの凄くのどが渇いて何度も水を飲む。初めは気温のせいかと思ったが、考えてみれば長湯をしたの原因だろう。旅先では後のことを考えた行動を執らねばならないと、しきりに反省する。

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