裏日本観察学会総本部

「どうでもいい」と見過ごされがちなニュースや出来事、面白ネタに雑学、2chネタなどを観察します

熱田神宮(名古屋市) 11月20日

 熱田神宮は、都会とは思えないほど森に包まれた境内。ゆっくりと散策をする。
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正面鳥居
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秋葉山(名古屋市) 11月20日

 再び名古屋に戻り、ここでも途中下車。熱田神宮へお参りする。その前に腹ごしらえとあんかけスパゲティと小倉トーストを食う。スパゲティは昔懐かしいトマトソース味といったところだが、小倉トーストはビックリするほどの小倉あんと、さらにソフトクリームにポテトチップまでが一緒に付いてきた。こりゃあ、糖尿患者にはとどめの一撃だな。

 JR熱田駅を降りると熱田神宮はすぐだが、脇参道からでなく正面からお参りしたいと思い、南に向かって歩くと「秋葉山三尺坊大権現」ののぼりが林立する寺院があった。「日本最古の秋葉権現」ともあったのでお参りする。
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真清田神社(愛知県一宮市) 11月20日

 このまま京都に帰るのも早いし…そう思っていると、途中で尾張一宮駅に停車することに気が付いた。そこで途中下車し真清田神社に参詣することを急きょ決定。列車を降りたころには雨もやんでいた。
 駅からしばらく歩き商店街を通るが、どこもシャッターが閉まり、貸店舗の張り紙も目立つ。ここもまた不景気な商店街だ。アーケードを抜けると神社へと到着。

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正面鳥居
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下呂温泉(岐阜県下呂市) 11月19日

 下呂は由緒ある温泉地だが正直、現在は名前で損しているような気がする。上呂、中呂に対しての下呂であり、「呂」は風呂と同じ意味だともいう。
 さて、温泉街を歩いていると林羅山の銅像に遭遇。羅山は下呂を草津・有馬と並ぶ日本三名泉と称したという。「三大○○」のはっきりした命名者が分かるというのも珍しい。
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林羅山

その正面には、なぜだかチャップリンの銅像もあった。
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温泉寺(岐阜県下呂市) 11月19日

 再び高山に戻りワイドビューひだに乗って下呂へと向かう。40分ほどで着いてしまった。今夜の宿の瓢きんに荷物を置いて、温泉町の散策とする。まずは温泉寺。
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山門へと続く石段
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水無神社(岐阜県高山市一之宮町) 11月19日

 いったん高山駅前に戻っていたが、すっかり体が冷えた。取りあえず暖かいものと駅前の食堂でラーメンを食べる。具にナメコが乗っている以外は、ごく普通の鶏ガラ醤油ラーメンだが、なんの奇のてらいもなくしみじみとうまいラーメンだった。

 さて、一宮神社巡りの一貫として、今回の旅の目的地のひとつ、水無(みなし)神社へは絶対に行かねばならないのだが、列車で行こうにも恐ろしいほど本数がない。やっぱりマニアックな場所に行くことが多い、突撃巡礼隊では自動車は不可欠だった。そうゆうことでタクシーで現地に向かうことにした。列車なら一区間で、なおかつ駅前なのに…
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飛騨総社(岐阜県高山市) 11月19日

 しかし旅に出て雨にたたられるというのは、本当に情けない気がする。最近旅先ではよく雨に出くわすが、よっぽど普段の行いが悪いのだろう。

 雨と寒さに震えながら、次の目的地の総社へと自転車を走らせる。観光地から少し離れた場所だが、その途中には昔ながらの銭湯や菓子屋などがあって、なかなかに雰囲気がいい。ただ雨が気になっていたので、今になって、どうして写真を残さなかったのか悔やまれる。
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桜山八幡宮(岐阜県高山市) 11月19日

 当初は東山の寺町をゆっくりと巡るつもりだったが、雨がだんだんと強くなってきたので、予定を変更し桜山八幡宮へと急ぐことにした。高山祭りの屋台会館も境内には併設されているが、今回はお参りだけとした。
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正面鳥居
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高山別院(岐阜県高山市) 11月19日

 一夜明けると外は雨。それでもまだ小降りのようだったから、午前中は自転車を借りて散策することにした。
 まずは高山別院へと向かったのだが、その途中で朝市に立ち寄る。といっても商品は野菜や果物、それと漬け物がほとんどだから、特に買うものはないのだが、それでも意味無くブラブラするのは楽しい。すると玉天という不思議なお菓子を売っていた。一見すると厚焼き玉子のようだが、中身は寒天と卵白を混ぜた焼き菓子で、口の中に入れた途端にフワッと消えてしまうような、香ばしいマシュマロ風の菓子。そういえば、水木しげる御大の作品に「ひとだまの天ぷら」というものがよく登場するが、案外こんな食感かもしれない。
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照蓮寺(岐阜県高山市) 11月18日

 飛騨牛の串焼きやミニ鯛焼き、コロッケなどほおばりつつ(食べてばかりだが)、今度は紅葉を眺めるため城山公園に向かう。
 午後から曇りだしたためか、かなり肌寒くもう一枚余分に服を着てくればよかったと思う。
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色鮮やかにカエデが茂っている。前を歩いていたおばさん3人組が「これはカエデかな、モミジかな」と話していたので声を掛けた。

「モミジというのは秋に色づく葉の総称ですよ。だからイチョウもツタも、ブナやニシキギもモミジなんです。でも、その中でカエデが代表格だから、カエデの別名を“モミジ”というようになったんですよ。だから紅葉だけでなく黄葉と書いても、モミジと読むんですよ」

 ついこの間、モミジについて調べたことが早速役に立った。

 さて、城山公園の近くに照蓮寺に押しを運ぶ。
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高山の町並み(岐阜県高山市) 11月18日

 高山のメイン観光地ともいえる古い町並みは、当然のように多くの観光客と、それを目当てにした土産物屋が軒を連ねる。そんな場所でも、ちょっと視点を変えればなかなかに面白いものも見つかる。
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高山陣屋(岐阜県高山市) 

 商店街をブラブラ歩いていると、飛騨牛にぎりの屋台を発見。昼食は済ませたばかりだが、別腹ということで食べる。表面を火であぶり反り返ったら酢飯で握る。一見すると生肉のスシのように見えるが、熱が通っているので、脂肪の甘みも堪能できる。スシ皿の代わりに、塩せんべいを使っているのも面白い。
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 そのままさらに進むと、高山陣屋に到着。見物することにしたが、その前にみたらし団子もゲット。とにかくよく食う。
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山桜神社(岐阜県高山市) 11月18日

 本町の商店街を歩くと、山桜神社という小さな社に出合う。地元では「馬頭さま」と呼ぶようだ。
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飛騨国分寺(岐阜県高山市) 11月18日

 行楽シーズンは正直大嫌いです。なぜならば、どこに行っても混んでいるからです。にもかかわらず、ふつふつと旅の虫が騒ぎ出し性懲りもなく突撃巡礼隊に出発しました。
 今回の目的地は高山。高校時代に椎名誠の旅エッセーに憧れて、旅をした思い出の地でもあります。

 普通なら車で行くのですが渋滞を恐れて、列車で行くことにしました。名古屋駅からワイドビューひだに乗ります。当然のごとく多くの乗客で混雑しています。「まったく、こんな混む日に外出しないで、家でじっとしていればいいのに!」と自分のことは棚に上げて乗車。なんとか座ることができたので由としました。列車がエンジン音をうならせながら、北へ北へと進むにつれて、山の色はだんだんと赤くなっていきます。線路と並行して流れる飛騨川の景色、その川の色はエメラルドグリーンで、山の赤、空の青と映えて旅の気分を盛り上げてくれます。

 昼前に高山に到着しました。今夜の宿のベストウェスタンホテル高山に荷物を預けて、第一の目的地である飛騨国分寺へと向かいますが、その前に小腹を落ちつかせるため、牛玉焼きなるものを食べます。たこ焼きのタコの代わりに牛肉が入ったもの。高山の新名物だそうです。
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