裏日本観察学会総本部

「どうでもいい」と見過ごされがちなニュースや出来事、面白ネタに雑学、2chネタなどを観察します

神宮[豊受大神宮:外宮](三重県伊勢市豊川町) 平成18年9月3日

 普通、伊勢神宮と呼ぶが、正式名称は「神宮」。そのうち豊受大神宮を外宮。皇大神宮を内宮と呼ぶ。
 外宮は内宮の御饌神(食べ物の神)として祭られた社。
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神宮[皇大神宮:内宮](三重県伊勢市宇治館町) 平成18年9月3日

 内宮前の道路はかなり渋滞していた。多くの参詣者は外宮にはお参りせず、内宮のみで済ませるのだろうが、片参りにも程があるだろう。この半分の参詣者が外宮にも足を伸ばせばと思いつつ、静かな雰囲気が崩れるのもどうしたものかと思う。
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専修寺(三重県津市一身田町) 平成18年9月4日

 旅の最終日。まずは朝風呂を浴びて体調を整える… つもりが、ついつい気持ちよくて長湯をしてしまった。このことが後から堪えることになる。

 一身田町の由来は、奈良・平安期に功績のあった者に一代限りの田を与えたという「別勅賜田(べっちょくしでん)」のうちの「一身田」に依るという。後に下野国高田の専修寺の別院がこの地に建立され、高田門徒といわれる真宗教団が誕生する。
 現在でこそ浄土真宗といえば東西本願寺だが、蓮如以前は高田門徒の系統が真宗の中心勢力でもあった。

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門前の寺町
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都波岐奈加等神社(三重県鈴鹿市一ノ宮町) 平成18年9月4日

 都波岐奈加等(つばきなかと)神社という名前だがは、伊勢国一宮とされるのは都波岐神社で、後世に奈加等神社と合祀したので、このような社名となった。
 一宮とはいうものの、町中にある普通の神社という雰囲気が漂う。
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椿大神社(三重県鈴鹿市山本町) 平成18年9月4日

 鈴鹿市の郊外を走っていると、一面に茶畑が広がっていた。伊勢地方は茶所でもある。
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 椿大神社(つばきおおがみやしろ)は鈴鹿山系に建ち入道嶽を神体山とする神社で、猿田彦大神の総本宮とされる。伊勢国の一宮。
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多度大社(三重県桑名市多度町) 平成18年9月4日

 東名阪の桑名東ICを下りてしばらく走ると、今回の旅の最終目的地である多度大社の、巨大な鳥居が見えてきた。
 多度大社は多度山を神体山とする神社で、『延喜式』では名神大社に列せられ、また伊勢国二宮ともされる。天平宝宇7年(763)には満願禅師により日本で3番目に古い神宮寺が建立され、「多度大菩薩」と号するなど、いち早い神仏習合の例とされる。
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